- 銀行員を止める人の退職理由
- 銀行員から転職する方法
- 銀行員からおすすめの転職先
今回は、銀行員をやめたい人へ『銀行員の将来性』や『有利になる転職方法』について説明していきます!
目次(見たい場所へジャンプ)
銀行員を辞めたい人が増えてる!退職理由5選
銀行員をやっていて、残業が多い割に給料が安かったりして、不安になってきたんですよね。
かつては花形と言われた人気業界である銀行ですが、今では業界を取り巻く環境も厳しさを増していて、銀行員を辞めたい人が増えています。では実際に退職した人はどのような理由で退職を決意したのでしょうか。その退職理由や転職理由について取り上げます。
- 会社の将来性が不安
- ノルマが厳しい
- 給与に不満がある
- 残業や休日出勤が多い
- 出世レースが過酷
退職理由①|会社の将来性が不安
まず挙げられるのが、将来性に不安があるという点です。
ニュースなどでもよく取り上げられますが、現代では銀行の統廃合が進んでいます。自分が所属する銀行名が何回も変わったり、違う会社で働いていた人たちが急に同じ会社で働くことなどを通し、会社のあり方や働き方も急速に変化しています。
もちろん、どんな人でも自分の働き方を改善していくことは大切ですが、そのスピードがあまりにも早いと不安は募るものです。
本日から就活解禁ですか。
元銀行員(いま24歳)の立場からアドバイスします。
【銀行の悪いところ】
・業務自体の難易度は低いのに責任だけめちゃくちゃ重い。
・銀行で長く働いても人間として成長しづらい。金融機関でしか働けない人間になってしまう。
・業界の将来性がほぼ無い。
・文字数
— Dr.シュリンプくらげちゃん (@aokawakeito) 2018年3月1日
さらにメガバンクと言われる大手銀行も様々なシステム化・効率化を進めていて、人手をかけていた業務をAIを含むシステムに置き換えており、そのことによる大規模な人員計画を発表しています。
そのため、自社のみならず業界全体への将来性が不透明になっていると言うことも理由としてあるようです。
退職理由②|ノルマが厳しい
転職を決意する別の理由としては、営業のノルマが辛いと言う点があります。
営業職の銀行員には必ずと言っていいほどノルマがあるものです。そのノルマは達成するのがおよそ困難な数字であることが少なくありません…
やっぱり私だけではなかったんですね。
ノルマができてもできなくても辞めたくなるのが若手銀行員。
・ノルマができない→上からの圧力・詰めで退職。
・ノルマができる→全く上がらない給与に嫌気がさして退職。銀行はグローバルだなんだか言ってても、未だに中身は昭和を引きずった年功序列村。特に基本給は本当に横一線。若手ほど損。
— M (@financeolM) 2018年2月23日
このノルマは、毎週のように定期的に開かれる各支店の上層部との会議によって決定されるのですが、その数字の根拠や達成可能な理由なども厳しく詰問されます。
人間同士のやり取りですので、厳しい支店長が上司の場合には当然そのストレスは高くなりますので、会議でのやり取りに疲れて退職を決意する銀行員も多いのです。
退職理由③|給与に不満がある
転職を決意する銀行員の中には、給与は思ったほど高くないことを理由に挙げる方々がいます。
一般的なイメージですが、銀行員の給与は高いと思われています。
確かに高給取りとなる銀行員もいますが、そのためには仕事ができることが前提で、その状態をキープするために様々な研鑽が必要です。
将来性もない職業なのでこのままどうしようかと迷っています…
私が経験した銀行員の仕事は「マジで人も仕事も環境もなにもかもクソな仕事なのにそんな中で人格否定されそれでも努力・根性論を強いられて、そんでなんでこんな給料低いんだろう」だったし、公務員の仕事は「こんなに穏やかに働かせていただいてこんなに給料もらっていいんですか」なんだよなあ
— はーー (@haaarks) 2018年12月2日
その事実をよく知らずに、新卒での就職活動でも給料が高いと言うイメージで就業先を決めてしまうと、特に就業年数が浅いころは意外に給与が抑えられているために挫折してしまいます。
退職理由④|残業や休日出勤が多い
退職や転職を決意する理由としてさらに挙げられるのが、銀行員は残業や休日出勤が多く激務だと言う点です。
銀行は午後3時に閉店しますので、就業時間が少ないイメージがあります。
ですが実際には閉店後の業務が非常に多く、実際に帰り着く時間は深夜となることも頻繁にあるため、平日は食事とお風呂がすんだら寝るだけということも少なくありません…
また最近では平日に仕事をしている方を対象にした土日の相談会を開く金融機関も増えています。そうなると土日の出勤も余儀なくされますから、労働時間が総じて長くなる傾向にあります。
身近に銀行員がいるんだけど、10連休でATMが空っぽになるってバズってるのを知って「補充のために休日出勤させられるから大丈夫なんだよ!」とブチ切れている。
— もくば (@soratobu_uma) 2019年4月21日
就活生「銀行の残業時間はどれくらいですか?」
行員「毎月30時間くらいだよ」
ワイ「それは残業代として申請している時間。毎朝0745~0845までは掃除や開店準備でサビ残。昼休憩も15分、夜もPC切後支店出るまで30分の片付タイムはサビ残。あと闇営業、地域行事参加の時間を加味すると大体月80時間」— ばん (@manbooo56) 2018年2月14日
かなりしんどい業務内容にこれは正直しんどいです…
退職理由⑤|出世レースが過酷
退職理由として多いのが、お付き合いの多さです。
打ち上げなどと称して行内での飲み会なども多く、さらにお客さんの接待の席もあります。行内の行事もお客さんの接待も自分の出世に関わることもありますから、気を遣うことは間違いありません…
お付き合いが多くても人間関係が心地よいものであればさほど大変さを感じないものですが、銀行はとかく体育会系の職場であることが多いものです。
そのため、お酒の席でお客さんや上司の飲み物がなくならないよう気を利かせることも、銀行員として当然あるべきマナーと考えられる傾向にあります。
食事にいくときも気が気でありません…
銀行員はまさにこれ。
1000人の同期との熾烈な出世レースの中で、若いうちに地位や肩書きばかりを気にしてしまっている人がどれだけ多いことか…
50歳になって出向になった後は、基本的に片道切符のようなので、転職ありきではなくとも、若いうちから視野は広げておいて欲しいものです😂 https://t.co/oDuzjMdBFZ
— 秋山祐太朗@元銀行員CEO(Chief Enkai Officer) (@YutaroAkiyama) 2018年11月15日
銀行員はかなり過酷だと感じる人も少なくありません…
そのため、一見スマートなホワイトカラーの印象と体育会系の環境にギャップや違和感を感じる方は異業種に転職を考えるのも当然と言えます。
まだまだある、銀行員のその他の転職理由
- お金を扱うのでプレッシャーを感じる
- 転勤が大変
- 業界の将来性がわからない
- 人間関係で悩む
その他の理由①|他人の多額のお金を扱うことへのプレッシャー
さらに、銀行員にとって感情的に圧力となっているのが、他人の多額のお金を扱うことへのプレッシャーです。
最近の銀行では、投資信託や外貨預金など様々な商品を扱っていて、その数や種類はどんどん増えていて、それぞれの商品の把握が必要になります。
”いつまでこの仕事を続けるんだろう”と将来性を気にすることも…
そして各銀行員はそれらの商品の売り込みにも力を入れることを求められています。
そのため、お客さんから多額の資金の運用を依頼されることも多く、思うように運用益を上げられないとお客さんからの批判も浴びてしまいます。
扱っている商品の中には、およそ運用益を見込めないものもありますから、そのような商品を売らなければならないと、良心の呵責を覚える銀行員も少なくないため、転職を決意するようになるのです。
辞めたい気持ちを我慢しながら働くよりかは、転職という道もあるんじゃないでしょうか!
その他の理由②|転勤が多くてしんどい…
そして、銀行員には転勤が多いことも転職理由の高いランキングとして挙げられています。
転勤があると家族で転勤する方もいますが、そうなると配偶者が安定して仕事に就くことが困難になります。
他にも住宅の手配など、たくさんやることがあって正直転勤にはなりたくないです…
今では共働きで家計を支えたり資産形成することが一般的なため、一人で家族を支えることは難しくなっています。
ですので、片方の配偶者が働けないことはリスクとなってしまいます。
また、転勤は転勤にかかる直接の引っ越し費用などは会社から出るケースがほとんどですが、転居することに伴う様々な付随費用が発生することが多々ありますし、転勤の度に職場環境が変わるストレスも度重なることで転職したい理由となっています。
とにかく今は一刻も早く銀行員やめたい、という気持ちでしかないから、何をしたいとかそういう明確な目標なくて転職活動詰んでる。
てか営業やりたくない事務やりたいでもそこそこ安定したところがいいってのしかないから公務員?ってなってるだけ。— kiharu (@llll8432) 2018年4月28日
ローカルの銀行に来たら案の定おじーさんが女性の行員に怒鳴りまくりでこういうの野放しマジでやめたい。受付業務への怒鳴りをやめさせるキャンペーンしたい。
— げいまきまき (@makielastic) 2018年9月28日
自分を押し殺して働き続けてもストレスがたまるばかりで良いことはありません。
実際に今の時代は銀行員に限らず、うつ病や自律神経を病む人も多いですので、慎重になることは大切なものの、辞めたいと言う気持ちに正直に向き合い、仕事自体や環境を考えることも大事でしょう。
ではどのように転職活動を進めるとよいのでしょうか。有効な方法として、転職エージェントを使うことが挙げられます。
転職エージェントは無料で利用できるので、『銀行員を辞めたいけど次に仕事が決まってないから辞められない』という方におすすめです!!
その中でも「JAIC(ジェイック)」は20代へのサポートが万全なので、”銀行員を辞めたい・銀行員から転職したい”という方は登録をおすすめします。
銀行員辞めたい…ストレスを感じて働き続ける危険性
悩みを抱えながら仕事を続けるのは、心にも身体にも負担がかかるので危険です。
辞めたいと悩んでいるなら、うつ病や自律神経失調症になるリスクもあるので、環境を変えることを考えましょう!
その一つに挙げられるのが、転職相談にのってくれることです!
転職エージェントなのだから転職の相談にのるのは当然だと思われるかもしれませんが、これが大切なポイントです。
それでも仕事をこなしていくことで、会社や業界の将来性、営業のノルマが意外に辛いこと、人間関係の大変さ、考えていた以上に激務であることなどがわかり、
本当に自分がしたいことや適性が何なのか考えさせられるはずです。
ですので、今までの経験を元に自己分析を行い、前向きな退職理由や転職理由を見つけ出し、ポジティブに活動するうえでも、転職のプロに相談することに意味があるのです。
そして転職エージェントはそのことを踏まえた上で、ご自身に合った仕事を紹介してくれます。
仕事を紹介してもらう過程でも、自分がおよそ考えなかった就業先も考慮することができて仕事の幅も広がるはずです。
転職エージェントに登録して、銀行から転職します!
プロに転職の相談をして、銀行員から転職しよう!
銀行員からの転職に失敗しないたの唯一の方法は、「転職エージェント」に相談することです!
転職活動でハローワークや転職サイトを使う人もいるかもしれませんが、銀行員をしながら忙しい状態で一人で転職活動を続けるのは危険です。
仕事が終わるのも遅い時間、土日もなかなか休めない銀行員が転職活動のほとんどを一人で行うのは大変です。
転職エージェントを使うことで、キャリアカウンセリングを通して自分にあった企業を紹介してくれるので、なかなか時間が取れなくても問題ありません。
転職エージェントを利用することで受けられるサポートをまとめてみました!どれも自分一人では出来ないようなものばかりなので、無料ので利用できるこの機会におすすめです!
- 転職相談に乗ってくれる
- キャリアカウンセリングを行い、あなたに合った仕事を紹介してくれる
- 履歴書の添削や面接対策を行ってくれる
- 面接日程を企業と調節してくれる
- 内定獲得後も給与交渉などを代行してくれる
こちらのオススメの転職エージェントをまとめました。
- 『リクルートエージェント』
エージェントでは求人数・サポート、全てにおいてNo.1
公式HP: https://www.r-agent.com/ - 『DODA』
求人サイトの中でも求人の量・質がトップレベル、様々な求人を見ることが出来る
公式HP: https://doda.jp/
実際に転職に成功した人の9割は、3社以上の転職エージェントを利用しているので、転職の成功率を上げるためにもたくさんの転職エージェントに登録しましょう。
こちらからあなたに合ったオススメの転職エージェントを見つけることが出来ますよ!
銀行員は転職に有利?!銀行マンからの転職におすすめの業種
転職エージェントでは、内定を獲得した後の給与や待遇面での交渉も行ってくれますので、その点でも利用価値があると言えます。
給与や待遇面での交渉は就業することになる相手との関係に影響を与える場合がありますが、第三者である転職のプロが間に入ることで、より自分が希望する待遇を得る助けとなります。
転職エージェントを利用すると有利に物事を運べることはわかりましたが、いざ転職活動をしようと思っても、特に異業種への転職の場合、銀行員としてのキャリアのアピールポイントはあるのでしょうか。
ご自分では気が付きにくいかもしれませんが、銀行員の業務の特殊性のゆえにアピールポイントは多く、転職に有利につながることが意外にあるものです。
- コミュニケーション能力が高い
- 高いストレス耐性
- マナー等の社会人基礎力が高い
ポイント①|コミュニケーション能力が高い
その一つに、銀行員はコミュニケーション能力が高いことが挙げられます。
転職エージェントを利用すれば、サポートが充実しているので安心ですね!
銀行員のお姉さんのコミュ力が高くて、コミュ力がクソな自分でも普通に話せたんだよなw
投資の話し聞きたくて銀行に行ってたんですけどね
(ノ´∀`*)— 夢の国の使者@ゆめって呼んでね (@br3882806r610a) 2018年8月14日
銀行員はお金を扱う仕事とはいえ、そのお金の持ち主との良好な関係を維持することや交渉する技術は知らず知らずに身に着けているものです。
ポイント②|高いストレス耐性
さらに、ストレスへの耐性が高いこともポイントとして挙げられます。
銀行員は顧客から預かった資産の運用もそうですが、たくさんのノルマに対して真摯に取り組むことが求められています。
しかし、銀行員の耐性は求められている職場が多いので、かなりアピールできますね!
銀行員のストレス耐性やばいな
— あいかわ (@pcat176) 2019年3月29日
いやー金融業界ならではのハラハラドキドキな展開ですね?懐かしいです。私も銀行員時代、幾度もそんな経験をしました。最初はパニクってましたが、そのうち耐性がつきます。それまで辛抱して下さい(笑)。そうしたら新たな展望が開けます。
— オバヤン (@1403DECO) 2019年1月28日
そのことは想像以上にストレスフルな状況であることは採用担当者であれば周知の事実です。
ポイント③|マナー等の社会人基礎力が高い
そのような状況での仕事を通して社会人としてのマナーを身に着けており、仕事をしていくうえでの基礎的な力があると評価されることが多いのも転職に有利と言えます。
そういう意味でも、少しでも転職を迷っているなら転職エージェントに登録するのがおすすめです!
では退職した銀行員は、実際にどんな就業先に転職しているのでしょうか。
銀行員からのおすすめ転職先
そのような状況での仕事を通して社会人としてのマナーを身に着けており、仕事をしていくうえでの基礎的な力があると評価されることが多いのも転職に有利と言えます。
では退職した銀行員は、実際にどんな就業先に転職しているのでしょうか。
主な転職先としては、「IT業界・WEB業界」など、「コンサルタント」、「広告代理店」や「不動産会社」などがあります。
- IT業界・Web業界
- コンサル
- 広告代理店
- 不動産会社
おすすめ転職先①|IT業界・Web業界
銀行員時代にどんな仕事をしたかによりますが、銀行システムに深くかかわってきた方であれば、ITなどの技術職として活躍されているケースが目立ちます。
新潟出身の元銀行員、今は東京のITベンチャー所属のなおです。ネットコミュニティはいろんな壁を超えて人をつなげてくれるなぁと公私ともに実感中。この企画もですが、これからのコミュニケーションの形に関心があります。元サッカー部&合唱人。よろしくお願いします。 #yohkQandA
— なおこ@フリーランス人事 (@shimanaco) 2010年5月3日
このツイートをした人は、銀行員からITに転職したそうです!
”転職しようかな…”と考えている人は転職エージェントに登録してみるのがおすすめです!
おすすめ転職先②|コンサル・広告代理店、不動産会社
また、営業職だった方であれば、財務諸表が読め、会社の利益を上げる方法に熟知していたり、交渉能力があるとしてコンサルタントや広告代理店、不動産会社などで人材を欲しがっている事実があります。
朝一番からコンサル業務入っています
元銀行員なので一番の得意分野です
また収益物件の問い合わせもネットから入っています
コンサル業務が弊社の強みです
他社には真似が出来ません
なぜならキャリアが違うからです— 株式会社AKIYAMA (@akiyama1969) 2013年5月18日
おっしゃる通りです!
逆に考えると、エージェントを利用しなければこれらを全部、自分一人でやらなければいけないということも覚えておくべきです!
今すぐ就職を考えている人は『ウズキャリ』がおすすめです。
公式HP: https://daini2.co.jp/
アから就職して、他の業種や業界で活躍している人はたくさんいます。
もし辞めたいと悩んでいるなら、後悔しないためのにも一度「就活のプロ」に相談してみることをおすすめします。
おわりに|銀行員を辞めたいと思ったら転職エージェントに相談しよう!
今回は銀行員を辞めて他の仕事に転職したい人に向けて、『銀行員を辞めるときに多い転職理由』や『銀行員から転職を成功させる方法』、『銀行員からおすすめの転職先』を紹介しました。
要点をまとめると、
- 将来性がなく・ブラックな会社は早く転職すべき
- はじめての転職でもエージェントを使うことで転職を成功させられる
- 銀行員からの転職はJAICがおすすめ
もうブラックな職場に行かなくていいのか…!
- 2週間の無料研修を受けることで、未経験からでも正社員になれる
- 研修を修了すると、ジェイックが紹介する優良企業20社を書類選考なしで面接が出来る
- 「営業カレッジ」や「女子カレッジ」、「新卒カレッジ」など、目的に応じてコースを選べる
全体的にまとめると、
「就職経験のない人」や「第二新卒の人」でも、2週間の無料研修を受けることで未経験からでも正社員を目指せるようになる転職・就職サービスです!
研修があることで、第二新卒やフリーター、社会人経験がない人でも未経験から正社員になれるカリキュラムが充実しています。
- 社会人の基本スキル
・ビジネスマインド研修
・ビジネスマナー
・営業スキル - 就職活動に役に立つスキル
・採用されやすい履歴書の書き方
・面接やプレゼンのスキル
・自己分析のサポート - 集団面接会への参加
就職活動に必須の、「履歴書の書き方」や「自己分析のサポート」だけでなく、社会人の基本スキル(ビジネスマナー・営業スキル)など、未経験からでも正社員で活躍できるカリキュラムが充実しています。
銀行員をやめて他の仕事に転職したいと考えています…