- 転職で失敗する人の特徴
- 転職で失敗しない方法
- 転職の失敗談&成功談
今回は、『転職失敗かな』と思った時にすべきことを紹介していきます。
「転職に失敗したかも…」や「転職しなきゃよかった」など、後悔の残る転職はなんとしてでも避けたいもの。
そこで、転職経験者の失敗談の中から代表的なものを紹介します。それぞれの失敗談をもとに、『後悔しない転職方法』を解説します。
最後まで読む事で、転職に失敗しないための方法が分かりますよ!
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転職は必ずしも成功するわけではない
電車の車内広告やネット上等で、転職サイトのPRを目にする機会もここ最近は特に増えてきました。
また、日本経済も東京オリンピックを控えているということもあり、転職市場も非常に活況になっています。
それほど転職は難しいということです。
仕事したくない。
仕事行きたくない。
前の職場に戻りたい。゚(゚´Д`゚)゚。
自分で決めたのに、辞めた事公開しまくり…。— かみりん@T:DF (@twinstar_kaorin) 2019年1月6日
もちろん、転職すれば状況が必ずしも良くなる訳ではありませんが、実際に転職をした人にアンケートへ協力してもらった結果、約30%の人がもとの会社に戻りたがっているというデータもあります。
さらに、「転職すれば上手くいく」と楽観的に考えるのは間違っているかもしれません。
しかし正しい方法が分かれば、転職も上手くいく可能性が大いにあります。何事も先駆者の失敗談や失敗例から学べることは多いです。
そこでここでは、転職活動の失敗談や失敗例等も参考にしながら失敗を最小限にくい止め、後悔しないための転職活動の方法やエージェントの活用法についてご紹介していきます。
転職がうまくいかない特徴とは…
そもそも、転職活動が上手くいかない人はどのような特徴があるのでしょうか。
まず転職で不利になる理由として、直ぐに思い浮かべられるのは、年齢の高さやそれまでの転職回数の多さです。
確かに、年齢はある一定レベルをこえると合格しづらくなる傾向にありますし、転職回数が多いと環境に馴染みづらく組織適合力が乏しいと判断されることもあります。
しかし年齢の高さや転職回数の多さが、その人の経験値の高さを表しているとして、逆に転職活動が上手くいくことも例外ではありません。つまり、それ以外の要因も転職に失敗する人には問題になります。
では、転職できにくい本当の理由は何なのでしょうか…
- これまでの仕事で手を抜いてきた人
- 物事を自己中心に考えてきた人
- 自分の理想が高く、市場価値を理解していない人
- そもそも転職の仕方を間違っている人
- 転職に対して本気になれてない人
今から一つずつ紹介していきます!
特徴①|これまでの仕事で手を抜いてきた人
一つめとして、これまでの仕事で手を抜いてきたことです。
それが原因で行きたい会社には面接の時点で落とされて、結局は行った先は中途半端なんてことも…
人事の方と面接をする際、今までもし仕事を怠けて行ってきたら、話していく過程でボロが出てしまい、怠けていたことがすぐにばれてしまいます。
特徴②|物事を自己中心に考えてきた人
二つめとして、物事を常に自己中心的に考えてしまうことです。
そんな中で今までと同じく、自己中心的な考え方を続けていると職場の人間関係も悪くなるでしょう…
転職をする時、給与や残業時間等の待遇面や自分の行う業務内容は、転職する側にとっては非常に重要なことですが、企業で働くということは企業に貢献するということになります。
自分の利益や好きなことばかり言っていては話になりません。
特徴③|自分の理想が高く、市場価値を理解していない人
三つめとしては、自分の考える理想が高過ぎており、世の中の平均や相場を理解できていないことです。
転職前の仕事内容や経験で、その後の仕事がある程度決まってしまうことは仕方ありません。
平均年収が転職前は500万円にもかかわらず、年収が1000万円の企業に転職することは現実的ではありませんので、自分の立場をわきまえる必要があります。
そのため、自己分析や企業分析をしっかりと行うことが大切です。
特徴④|そもそも転職の仕方を間違っている人
さらに、そもそも転職活動のやり方を間違っていること、これも失敗する特徴のひとつです。
履歴書や職歴書の書き方、面接の服装や質問への答え方などです。
仕事や会社の選び方、履歴書や職歴書の書き方、面接の服装や態度、質問への答え方等、ある程度の面接対策や企業理解は必要になります。
転職活動にはコツがあり、守るべきことは守らないと、周りの転職を進めるライバルに負けてしまいますので、エージェントを頼ってノウハウを聞き出すことも大切です。
特徴⑤|転職に対して本気になれてない人
最後に、実は転職に本気になれていないことも要因となります。
ただでさえ、一日の半分ほどは会社に通うのですから、転職先の選定はプロと行い、失敗を最低限にしましょう。
実は現在勤めている会社に未練があり、思い切り転職へ踏み切れていないこともあります。
ただ単に企業の面接を受けるだけというように、受け身の状態になってしまっていることはないでしょうか。
転職してより良い社会人生活を送るんだ、という強い希望を持つことも、納得のいく転職活動をするための秘訣です。
『転職できない・転職に失敗する』、その理由や特徴は上記で説明したように、様々なことがあげられますし、それが複合的に絡み合っていることも問題となります。
少なくとも、自分で変えられるところは変えていかなければいけません。
もしかしたら転職活動が上手くいかないのではないかと、不安ばかり抱え込み悩み続けるのはやめてください。
不安になる前に、自分にできることから始めてみましょう。
また、転職で不安を取り除くことができたと思っている方は、全体の約80%を占めている結果もあります。
転職活動が成功する可能性も高くなってきているので、諦めることなくまずは自分にできることから、一つ一つ始めていくことが大切です。
転職エージェントは無料で利用できるので、『職場を辞めたいけど次に仕事が決まってないから辞められない』・『今の転職先が正直不安…』という方におすすめです!!
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転職に失敗した理由 5選
自分のキャラ作りを間違えて人間関係に悩む
求められているスキルと自分のスキルがほとんど違った
イメージしていた職場と雰囲気が違うかった
「前の職場より給料が高い」だけの理由でつられてしまった
はじめての転職を自分一人で行おうとして準備不足だった
理由①|自分のキャラ作りを間違えて人間関係に悩む
まずは、面接時や配属時に自分のキャラクター作りを失敗して、その後の人間関係に悩んでしまった例があります。
特に面接時は自分を普段の様子よりも良く見せたいという心理が働きますので、必要以上に明るく見せたり頑張ったりしてしまいます。
いざ入社が決まってから現場へ配属されても、職場に早く慣れなければと思い、自分の理想のキャラクターに自分を合わせていってしまうかもしれません。
しかし、結果としてこのようなことは自分の首を苦しめることになりますので、面接や初出勤の際は、なるべく自分の素を出していくことが求められます。
せっかく転職をしたのにも関わらず、結果的にうつ病になってしまっては本末転倒です。
理由②|求められているスキルと自分のスキルがほとんど違った
次の失敗例は、求められているスキルと自分の持ち合わせているスキルが合わないという事例です。
相手はあなたの”本当のスキル”を知りたがっていますし、あなたも見栄を張らずに答えましょう。
面接では自分の持っているスキルが問題ないと判断されたということになりますが、実際の現場に行くとそのスキルが通用しないこともあります…
これはなかなか面接では気づかない落とし穴かもしれませんが、面接時に自分から様々な質問をして不安を払拭しておくことや予防線を張っておくことも大切です。
理由③|イメージしていた職場と雰囲気が違うかった
また、このような例もあります。それは、自分の描いていた職場のイメージと実際のイメージが異なっていたという事例です。
そうならないためにもネットでの体験談を調べるなどの対策は必要でしょう。
実際自分のやりたいことではなく、したくないことをやらなければいけなくなることもあるかと思います。
これについても、職場の雰囲気を前もって知ることはなかなか厳しいかもしれません。
しかし、エージェントの公開している在籍社員のクチコミ情報や、実際に働いている人で身近な人がいる場合はその人からの話を参考にして、あらかじめ調査をしておくことは可能です。
特に、入社してから後悔しないように、事前にネットや人伝で分かるような情報は、なるべく多く収集しておくことをおすすめします。
理由④|「前の職場より給料が高い」だけの理由でつられてしまった
さらに、以前の職場よりも給与が高かったり福利厚生が充実している、という理由だけで転職した場合も失敗談のひとつです。
給料も大切ですが、それだけで選ぶのはおすすめしません。
給与が高いということは、その分残業も多くなるのが当たり前となります。
加えて中途採用をしている企業のために人材不足も考えられますので、長時間労働を強いられる可能性も少なくありません。
福利厚生についても、業績の良い時期は充実しているかもしれませんが、経営が傾いた途端に福利厚生にお金をかけることは厳しくなります。それが結果的に不満に繋がる恐れも出てきます。
つまり、目先のお金や制度だけにつられて転職先を決めないように注意しましょう。
理由⑤|はじめての転職を自分一人で行おうとして準備不足だった
最後に、初めての転職を自分一人の力で行わなければと思ってしまった、ということがあげられます。
転職のプロ: 転職エージェントの力を借りて転職活動をすると、履歴書の添削や面接対策などをこなってくれます!
転職において、意地を張ることは必要ありませんし、他人の力を借りることも非常に大切ですし、転職市場は今非常に活況なので、その道のプロも多いのが現状です。
特に、働きながら転職する場合は、やらなければいけないことがなかなか出来ずに準備不足となってしまい、転職活動が上手くいかなかった事例も多いと言われていますし、後悔する可能性も高くなります。
何事も1人で頑張り過ぎないこともポイントです。
それでは実際に失敗した人の声も見てみましょう。
転職失敗している人の共通点とは…
仕事辞めたい
完全に転職失敗やな、これは
次の仕事探すかな— RKY (@SAKURA2mnst7) 2019年3月21日
仕事ほんと意味不明すぎて転職失敗だったかなと若干思い始めてる笑
一から仕事覚えてくのは新卒の新入社員と一緒だから違う業界から来たとか関係ないけど、新卒と決定的に違うのは工場実習がないこと。ラインで実際に実習しないと物が出来上がってく流れが本当に全くわからん。用語も分からん。— にっしー (@nishiteru0210) 2019年3月18日
転職、元のブラック企業が輝いて見えるレベルで失敗した。みんなは転職会議の高評価とかに騙されるんじゃねェぞ……
— 無職は憲法違反 (@I_am_musyoken) 2019年3月25日
転職を成功させるためには、『自分にあった職を探す』『内定獲得した後の給与の交渉』、『履歴書や面接』など、やらなければいけないことが沢山あり、それを一人でやろうとした人の多くは転職失敗しています。
このように、転職に失敗してしまっている人も少なからずは存在していますが、共通することに多いポイントは、実際の現実と自分の想定が違ってしまっていた、ということです。
例えば、転職のコンサルタントに依頼して職場見学の許可を得てもらうことも可能の世の中ですし、なるべくギャップを最小限にして入社することが、転職活動成功への第一歩となります。
あなたにあった職種や、書類・面接のアドバイスなど、はじめての転職でも成功させれるようにサポートしてもらえます!
さらに、転職活動においてはやらなければいけないことは沢山あります。
そのために、必ず転職を成功させたいと思う方々は、まずはプロの転職エージェントに相談しましょう。
『JAIC(ジェイック)』
公式HP: https://www.jaic-college.jp/
・正社員支援実績12,174名
・未経験OK
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転職のプロに相談して失敗を最小限にしよう!
転職しようとなると、ハローワークやNPO法人などがありますが、実際は合わなかったりすることも多いそうです。
東京の場合、ハローワークが出してる求人とか95%ブラックしかないと思い知らされました。
合わないとわかった地点で辞めてしまわないと、自分を保てなくなります。— しずな (@shizuna_magica) 2019年4月12日
そんなあなたこそ、転職エージェントを利用するべきです。
会社員からの一般的な就職方法をまとめてみました。
- 転職サイトや求人雑誌を利用する
- 企業のホームページから直接応募する
- 転職フェアやイベントに参加する
- ハローワークを利用する
- 転職エージェントを利用する
ちなみにどれを選べばいいんですかね…
正社員の就活では、「時間がない中で効率的に就職活動を進めなければいけない」からです。
実際にエージェントのサポート内容を洗い出してみると…
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- 履歴書の添削や面接対策を指導してくれる
- 面接日程を調整してくれる
- 内定獲得後も給与交渉などをしてくれる
たしかに、これなら就活が初めての自分でも安心して就職活動が進められそう。
おっしゃる通りです!
逆に考えると、エージェントを利用しなければこれらを全部、自分一人でやらなければいけないということも覚えておくべきです!
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もし辞めたいと悩んでいるなら、後悔しないためのにも一度「就活のプロ」に相談してみることをおすすめします。
自分の適性に見合った方法で、面接を受ける際のアドバイスや自己分析などのサポートをしてもらうことが可能ですし、少しでも転職の不安を払拭することができます。
それに加え、毎年年度始めは多くの事業においてその開始時期と合わさるため、求人数が非常に多くなる特徴があります。
まずは転職をしようかと少しでも思った段階から、早々に転職エージェントサイトに登録しておけば、その分質の良い求人情報を得ることが可能となります。
つまり、転職エージェントに相談すること、それが転職活動の上手くいく、一番の近道です。
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— よし (@HnOZLNY8UFdYAsn) 2019年2月16日
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転職失敗したんじゃないかと不安になっています…